そろそろアルゲンを捕まえたいなー、でも毛皮装備まだ作ってないから雪山は寒いしなー・・・
などと思いながらプテラ乗ってお散歩中。
あれ?あそこにいる鳥アルゲンじゃない?
マップでいうとこの辺。
ASEの時はもっと雪山の上の方にいた記憶なのですが・・・(記憶違いかも
暗くてちょっと見づらいですが
これ全部アルゲン。
ここなら気温は17度前後なので毛皮装備なくても大丈夫だしテイムしやすそう。
ただここの陸地、ティラノやらアロやらヒエノドンやらサーベルタイガーやらうろついててかなり治安は悪そうです。
ここでテイムするのは面倒そうな感じがします・・・
と言うわけでイカダで出直すことにしました。
ASAではイカダの土台下げはできない
ASEの時はイカダ建築といえば土台と柱を駆使して土台を下げてフラットにするのが定番でしたが・・・・
今回できなくなっているようです、何回試してみても無理でした
なので柵の土台をまず設置して、→直角に柵→柱→土台とスナップさせていきます
いかだにフェンス土台を設置
E長押しからのメニューでまず帆を消してから、なるべく水平になるようにフェンス土台を置いていきます。
帆がたってた場所の小さい穴のあたりに置くのがおすすめ
置いたフェンスにさらにフェンスをスナップさせる
微妙に色んな角度が選べますが直角になるように配置します。
フェンス土台に柱を配置
二本目の土台の上に柱を建てます。
柱に土台がスナップする
これでいかだの中心部分に土台が置けました!
あとはどんどん土台を並べていけます。
イカダのない部分には土台を置けないので、天井を置いていきます
きれいに置けました!
いかだの上に1マストラップを設置
今回置いたのはこれ。ASEでもおなじみだった海外のcaptain fatdog氏の1マストラップです。
材料は
石の土台×1
石の壁×3
補強されたドア×1
石の屋根×1
動画みれば全部わかるんですが
以下自分用のメモを兼ねて
まず土台を配置
今回はもう土台が置いてあるので省略しますが土台のない平地に設置したいときはまずここから。
両開きのドア枠を設置
Rボタンで壁の種類を変更できる
ので、一番間の大きな「両開きのドア枠」にして配置していきます。
コの字型になるように3か所配置します。
石の屋根を配置
コ←この位置に、上向きになるよう石の屋根を配置します。
ドアを設置して完成
↓
匚
↑
どちらでもいいので向かい合ったドア枠の片方に補強されたドアを取り付けます。これで完成。
誘導するときはこんな感じで、プテラに乗ったまま
匚←アルゲンをトラップに誘導して
中に入ったらドアを開ければ出られなくなります。
ドア開けるときに蹴り落されたくないので念のためドア側には壁をつけておきました。
完成!いざアルゲンをテイムしに行きます!
さくっと捕まえてテイム・・・のはずだったのですが
ストーリーマップの宿命、低レベルしかいない・・・
低レベルを罠にかけ始末しリポップを待つことを繰り返し・・・・
ようやくでてきたLv100を罠にかけて麻酔。
人生には妥協も必要。
ちなみに案の定ドア開けるときに蹴り飛ばされたので壁はあってよかったですw
周りはわりとサメだらけの海なので…
しかしASEだと降りてドア開けるまでの間に
サバイバーにタゲが飛んだ記憶があまりないのですが
どうも恐竜のAI周りは色々と変わっている気がします。
罠に誘導する時もタゲが切れて飛んでいきがちだったので
プテラで殴りながら誘導してたのですが
すこし殴りすぎたかもしれません。
ハゲワシみたいになってますね・・・
待ってる間うろちょろしてたのですが、雪山との境目あたりで水晶発見。(座標36,12.3)
結構まとまった量あるのでせっせとイカダに設置した収納ボックスに詰め込んでました。
そんなわけで念願のアルゲンをテイム完了。
毛並みがふわふわになっててかわいいですね。
アルゲンをテイムしたのでやっとここからいつものARKが始まります
そんなかんじで