Re:喜怒哀楽

たぶんゲームの話がおおい。

【ARK:Survival Ascended】day35 ドラゴンから逃げるな(v69.9野菜ケーキ修正後)

ナイトレインも一旦落ち着いたので

アストレで遊んでいたらドレイクリングの宝箱からぽろっと出たデイノスクスの至高サドル

ASAのほうで1年ほど前からやろうやろうと思いつつ面倒でやってなかったことをやるときがきてしまったようです

そうつまり ドラゴンの撃破を…!

えー実はまだASAではドラゴン倒してなかったのでミッタの開放もできてなくて

いつかやろうと思ったまま放置してたんです

いい機会なのでドラゴンやることにして、ステゴ2匹+デイノスクスで行こうとしてたんですが

 

どうもネット見てると2025/7/31のパッチv69.9でドラゴンが強化されたとかされてないとか

エッ・・・・まさにやろうとしていたのにどうして・・・

 

とりあえず情報整理してみると

強化というかケーキのリジェネ部分でドラゴンブレスの炎上が打ち消されていたのを修正された感じらしい?

 

え?ケーキは相変わらず回復してるんなら大丈夫なんじゃないの?と思いそうなところですが

 

ここで仮にHP21,000のステゴ(ケーキ回復最高効率)を用意したとして

・ケーキは 30sのクールタイム毎に 500+HPの10%(2100)を回復

=60sでHPを5200回復可能

 

・ドラゴンブレスは10秒かけてHPの20%(4200)のダメージを与える(ステゴのハードプレート、リーパー等のダメージカット、メイトブースト等は全て無視される)

20秒に1回ペースで使用、つまり60sに3回使用してくる

=60sでHPに12,600+ブレス自体のダメージ

 

つまりブレス自体のダメージを考慮しなくても1分で差し引き7400のダメージを受ける

 

まあ2~3分で死ぬってことで間違いないですね

 

いや強くないですか??

あんなにステゴデイノで簡単とか言われまくってた頃にやっておけばよかった・・・

と今更ながら後悔

wikiwiki.jp

とまあ、後悔しても今更どうしようもないし

最後の砦デイノスクスの出血が修正されてしまう前に倒してしまおう!!

ということで

WIKIにもあるデイノスクス単騎+消火グレネード戦法

でいってきました

www.youtube.com

詳細な立ち回りや動き方は↑の動画が非常に参考になりましたので御礼申し上げます。

 

要するに近づいてきたときのブレスを消火グレネードで無効化、足元で噛みつきとブレスを避けつつギガバイトを当てるのを繰り返す戦法です

※メテオは頑張って避ける

※雑魚も金属装備で耐えつつ頑張って倒す

 

そんなわけでデイノスクス(至高サドル・普通のブリ個体)

肩乗せは春ドレイク、念のためリスペックしてHP700にして挑戦

いやあどきどき・・・

まあいけるやろという謎の自信でいきなりαに挑戦(アーティファクトはセンターの拠点から持ち込み)

転送したらメテオ回避して雑魚処理+2回メテオ後に着地してブレス吐いてくるので消火グレネードを投げる!

ちなみに動画でも言及されてましたがブレスを吐かれる前に投げとかないとHP減少デバフ付く(後から投げてもエフェクト消えるだけでHPは減っちゃう)ので注意です

なのですが・・・

何故か今回降りてきてブレス吐いて、ギガバイト当てた瞬間にすぐ飛んでいき

降りてきたらガブガブから再開してまた飛んでみたいなちょっと謎挙動でした

3回飛んだ状態でこの体力

デイノスクスの出血はメレー700%で最大の3%

972,000×3%=29,160で乱数かかって秒間3万前後入るはずなので、表示ダメージ見てもほぼ計算通り

2回目の雑魚召喚の後、ギガバイト当ててふみふみさせてたらお亡くなりに。

消火グレ2個しか使わなかった・・・

 

実際やってみて思ったのは結構足元の安置入るのむずかしいなって感じです

近づきすぎるとスタックしてしまうみたいでモタモタしてたら1回ブレスくらいました

保険のためにVampiric積んでいったので飛んでモリモリHP回復して事なきを得ましたが、慣れない間はVampと至高サドルはあったほうがいいかなと思いました

公式だとラグでギガバイトが入るか入らないかが運命の分かれ道っぽいです(イベント時や週末は人多いし危険そう)

アストレに旗持ち帰って拠点に設置!

剥製とトロフィーは持ち帰り不可なので仕方ないですね(なんでできないんだろう)

 

バルゲロ実装まではまだ結構日があるので、ついでにセンターボスの準備しつつアストレで海拠点作ろうかな~と思ったら

今度はヘリコプリオンのアプデでスポーンバグったメガロドン地獄(なお、次の日に修正されました)

そんなかんじで